自己紹介

立川市, 東京, Japan
"日常"以上"特別”未満なちょっと素敵なディナー空間を、お楽しみ下さい フラットカフェ、それは 本場フランスのビストロもびっくりなお肉<300g>のメインディッシュ 牛ランプのステーキ&フリット 鴨ロースのポワレ 子羊もも肉のグリル  まずはお出迎えの旬の素材を取り入れた冷/温前菜 季節の黒板には、魚介のラインナップ フランスを中心に各国よりすぐりのワインを常備80種 お一人様でもグラスで季節のワインをお楽しみ頂けます 今宵もフラッとお越し下さい 是非とも腹ぺこでどうぞ プティ、それは 本場パリのビストロ、リヨンのブションを雰囲気、空気感をそのまま西荻窪へ 10坪程度の小さなアットホームな本格ビストロ 季節の旬を大切に、その時のオススメ料理とワインを存分にお楽しみ下さい

2013年4月5日金曜日

2013 4・11 open!! Bistro Petit 

ボンジュール ムシュ〜&マダ〜ム



フラットカフェ今月も季節に合わせた黒板メニューに、ワインに
新しいスタッフと共に元気に営業してます

さらに西荻窪の新店舗では
本当にいい空間をつくるべく工事が遅れてしまいましたが、その分いい店に仕上がってきました。

西荻南2−20−4 恵荘 ビストロプティのオープン日が決定致しましたので
報告させて頂きます。

4月11日 午後5時から元気に笑顔にワインと豪快&繊細フレンチを
おくります!!

パリのビストロをそのまま西荻窪に!!

まだ電話はつながっておりませんが
03−5941−3660

4/7からは、ご予約を承りますので、皆様よろしくお願い致します。

色々な業者の職人さんがたとここまで作り上げてきた軌跡です
完成はもう間もなく、乞うご期待下さい!!
























まもなくですね

皆さんの素敵な仕事っぷりを引き継ぎ、つくっていただいた体に
今度は僕らがワインと料理で、熱い血液を全身に漲らせます!!

本当にありがとうございます

フラットカフェに引き続き、ビストロプティ開店に伴い、また新たに素敵な人達と出会えた事に感謝です

一期一会の出会いの点と点が線になり、縁となり、大きな円を
ソーシャルエピセのスタッフ全員で広げていきたいですね


皆様、今から腹ぺこでご準備下さいませ

2013年3月1日金曜日

飲食人地位向上計画ミーティング

ボンジュ〜ル ムシュー&マダム

西荻窪新店舗 Bistro Petit <ビストロプティ>
4月1日オープンに向けて走り続けるスタッフ一同です!!


ふとしたことから本日長い議論になった話を紹介させて下さい


飲食に身を置いた方なら、うんうんわかると思って頂けると思います

<アルバイトの時給時間について>
あらかじめシフト表によって決められた出勤時間
例えば、オープン9:00~ランチアップ15:30
何事もなく営業が終われば、遅番のスタッフにきれいな状態で
遅番が気持ちよく仕事がスタートできる状態にする事はいうまでもない事

しかし日によっては、遅い時間の来客が多かったから、もしくは仕込み等が多く
いつもの時間に引き継げない場合がある

社員レベルなら、少し休憩時間を割いても、やるべき事をやって引き継ぐ事は言うまでもない
しかしアルバイトスタッフは、安定がないかわりに、時間でしっかり稼ぐ保証がある事を
前提に

社員が時間だからもうあがって下さいと伝える

だが、フラットカフェの責任感がある有能なアルバイトスタッフの為
時間になったからあがってくれと声をかけても、いつもの状態までしないとあがれないと
わざわざタイムカードをきってからまた働いてくれる

一度上がりの声をかけたから、責務は果たしたから
その後の働きは、好意といて扱ってきた

とても嬉しい事だが、会社としては、どうなんだろうか

僕は、必ず状況が悲惨でも時間は時間だから変な気持ちはなしに
あがって下さいというが、それが無言のプレッシャーになっている事に
気づかなかった

経営的には、人件費をコントロールしたいから、本当に嫌みじゃなくアルバイトだから
時間で働いて欲しいだけだった

このくだりに全スタッフが真剣に話あった

確かに社員のあがっては、なかなかうまくつたわらない
常々、仕事ができる人間ならどんな状況であれそこまでもっていくと
確かにできるスタッフならいけるかもしれない
だけど、人それぞれ持ち味がある



さんざん話した


答えは、やってくれた働きが無償になるのはおかしい
責任感あるアルバイトスタッフだからこそ、あがってくれと声をかけても
働いてくれる対価は支払うべきだと

そこはもうあがって下さいじゃなく、時間を設定していつもと同じ状況になるまで
もっていく

上記の場合であれば45分までに終わらせて今日はあがろうと伝えようと
それが4:00までに終わらせて上がろうとでも

うまく伝えれないですが、こんな話を全スタッフで当事者のアルバイトスタッフが
いない時に真剣に話し合えるチームはやっぱり最高だと思う

飲食だからしょうがないとか、いってたらいつまでたっても飲食だからと
いわれてしまう

こんないい仕事なんだから、末端から意識改革が必要ですね

やりたい仕事ナンバーワン!!

それが飲食業務です!!

シンプルにアスリートであり、アーティストであり、経済人であるから

プロフェッショナルな意識の元、日々勉強です


新店舗の近況はこちらで→@@@

日々のフラットカフェはこちらで→###



2013年2月8日金曜日

たち☆コレ 


ボンジュール ムシュ〜&マダ〜ム


毎朝のいつも出勤時にみなれないパンがおもむろに
デシャップにありました

いい香りと艶のあるパンは、ついつい勝手に食べてしまいそうな顔で現れました
年末のフランス観光で立ち寄ったパリのクラウスのパンをふと思い出しました
 

この普段登場しないパンたちは
今月から始まった立川南口のフードイベント
<たち☆コレ>の出店アイテムでした!!



<自家製ヴィエノワとブリオッシュの2色サンド>サラダバー&ドリンクバー付き¥900

オーストリア ウィーン発祥のヴィエノワはさくさくした食感が魅力なパンです
弾力ある食感のスペイン産のピカントン地鶏を自家製マヨネーズとディジョンのマスタードであえたものに、バジルと人参のラペで合わせたサンドとバターと牛乳などをたっぷり使用したブリオッシュには、デザート感覚でリンゴのコンポートとフロマージュブランを合わせました











より多くの皆様に楽しんで頂きたく平日ランチにメニューインさせて頂きました




サラダバーとドリンクバーがついて
900円でご利用頂けます!!


ランチのおなじみ自家製パンをいつも焼いて頂いてる
若きブーランジェマリとスーシェフ檜山の共同作品です

忙しい中、試行錯誤して生まれた期間限定メニューです
皆様是非ご試食下さいませ!!














せっかくのイベントですから、出店者全店のオススメメニューを皆様是非食べあるてくださいね

立川の飲食店の皆様が試行錯誤して魅力あるメニューをだされてます
立川の魅力を再認識できるイベントです
実行委員会の皆様に感謝です!!→たちコレのFacebookはこちら


















2013年2月7日木曜日

 気がつけば2013年も、はや一ヶ月が過ぎましたね

暦は立春、寒さをこえて春がくるはずなのに、東京は雪景色に

春を迎える事に、毎年開店時の気持ちが蘇ります
皆様のあたたかい支えとスタッフの日々の成長のお陰で、まもなく3年目に突入するフラットカフェ 本日も元気に営業させて頂いてます


 お知らせがいくつかありますので、この場をお借りします

まずは、屋号を変更致しました!!
kitchen&bar FLATCAFE
キッチンアンドバル フラットカフェ
   
改め
2013年より


Bistro flatcafe
ビストロ フラットカフェ

  オープン当初からビストロの屋号を背負いたかったのですが、経営面と自分達の実力不足からフランス料理店として満足できるラインナップにできず、どこにも所属できない肩書きからkitchen&barでやらせていただいておりました




まだまだ若輩ものの集まりですが、去年一年間で一店舗に4名のソムリエを生み出し、シェフと日々料理とのマリアージュを話し合い、都心の繁盛店や老舗ビストロなどにスタッフ全員であしげなく食べ歩き、ビストロの看板を背負って行く覚悟と準備が完了致しました

さらに本場のパリのビストロを食べ歩き、リヨンのブションで飲み歩き、ブルゴーニュの過酷で壮大で幻想的な畑を歩き、ボルドーの壮大なシャトーとジロンド川の勇敢さに魅了させたりと、フランスの食の歴史文化を観光ですが、触れてきてよりよいビストロ文化をここ立川に発信していきたいと思いました


日本の年間ワイン消費量が1人/ 2.5リットルは寂しすぎます




2013年よりビストロ フラットカフェ
さらなる気合いのもと、皆様のお越しをお待ちしております!!




それともうひとつ
色々な出会いで一緒に働きたい人達が、訪ねてきたり出会ったりで、それならもう一つお店を創ろうと考え

2013年4月をオープン予定に、西荻窪で新店舗を立ち上げます

同じ志しをもった者たちで、皆様の胃袋を満足して頂きたくオープン致します


今後は、日々の出来事はフェイスブックで発信していきますので
ながらく放置状態のこちらは、しばしお休みさせて頂きますのでご了承下さいませ

料理に、ワインに、人生に、とことん楽しんでいきましょう

春を迎えると決して忘れてはならない一日を思い出します
飲食の世界から、僕らでも出来ることを忘れずに

日本は本当に素晴らしい人たちでつくりあげてる国です
日本人である事を、桜のした、また誇りに想いながら、フランス文化を発信していきます


今後ともよろしくお願いいたします
株式会社ソーシャルエピセ
代表 中沢 隆文